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〜Coaching and Env. Consultant コーチング と 環境コンサルタント関連 の情報箱〜 | HOME | 2008.04.18 Fri「コーチングの失敗」とは?
このところ、「コーチングの失敗」について考える機会がありました。
皆さんにも読んでいただいて、ご自分のコーチングを振り返るきっかけにしていただけたら幸いです。 さまざまな場合がありますので、必ずしも以下のことが正しいとは限りません。 クライアントさんとの関係の中で判断していただければと思います。 ※コーチのコア・コンピテンシーに応じたコーチングができているか、という厳しい視点で見ると、下記の失敗事例はすべて「コーチングができていない」といえます。 「己に厳しく、他人には柔軟に」ということは大切です。 その上で、自分にOKを出して、次の改善点に取り組むことが大切だと考えます。 また、自分にOKを出すと同時に、コーチの根っこの部分に「クライアントさんに学ばせていただいている」「感謝している」という気持ちを自然に感じ続けてください。 (以上、上のレベルを目指すコーチ向けの補足です。) 【「コーチングが失敗」についての一考察】 コーチングの失敗には、「コーチが感じる失敗」と「クライアントが感じる失敗」がある。 なお注意すべきは、コーチが失敗を恐れて萎縮すると、更に失敗の連鎖にはまり込むことである。 1.コーチが感じる失敗
・コーチングフローなど、段取り通りできなかった。
・しゃべりすぎた ・ゴールに到達しない ・気づき、発見がない 以上の失敗例があったとしても、これらは次回以降に改善したいテーマであって、失敗ではない。 また、そう思っていても、クライアントがその二人の関係の中で何かしらを得ていたとしたら、失敗とはいえないのではないだろうか? 2.クライアントが感じる失敗 1)OK(と前向きに考えましょう。) ・時間内に終わらない ・コーチングに不満を感じた →(上記2項について)その結果クライアントが自分でいろいろ考えることになるのでOK ・コーチングフローがない →コーチングフローがあったほうが良いが、人によっては「ゴールを決めること自体嫌い」という人もいる 「クライアントさんに教えてもらう」というスタンスで話を聞くことで、クライアントの頭の中が整理されることでもOK ・効果的な質問がない →そう考えるのはクライアント ・体調や場の雰囲気次第で受け取り方は千変万化 ・1回だけで判断するものではない ・相性が合わないだけかも ・スキルがない →一所懸命聞いて、「そのように考えられているのですね。ここまで話されていかがですか?」だけでも効果的なコーチングになる。 2)クライアントから見た失敗(必ず改善が望ましい例) ・ほとんど話ができなかった(メンターの場合を除く) ・結論の方向が(勝手に)リードされた ・コネクションが築けない →(上記1項について)もしかしたら、クライアント側の頑なな気持ちの問題かも。コーチングは二人の対等な共同作業という意識が大切。 コーチとして考えたいこと Comment(0) TrackBack(0) Top↑ ≪【TV】明日使える心理学!テッパンノート | Home | 第3回(5月期)相転移コーチ塾_お勧めの理由≫ Comment
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